PortalFolder 0.1.0

PortalFolder は フォルダへの移動、コピーを支援し、素早いアクセスを可能にしたソフトウェアです。 複数のフォルダを一元管理し、ポータルフォルダ(実行ファイル)を経由して、多くのフォルダに簡単にアクセスすることができます。 また、ポータルフォルダにファイルやフォルダをドラッグ&ドロップすれば、登録されているフォルダにコピーや移動を行うことができます。 フォルダを開いたり、フォルダにコピー・移動の操作をすべてポータルフォルダに集中することができます。 これで、あなたのデスクトップも少しはスッキリするかも。 本ソフトウェアはフリーソフトウェアです。

スクリーンショット

動作環境

  • WindowsXP(32bit)
  • .Net Framework 3.5以上

マニュアル

PortalFolder の使い方は2つあります。1つは、フォルダへのアクセスです。もう1つは、フォルダへのコピーや移動です。

フォルダへのアクセス

PortalFolder を直接実行すれば、フォルダアクセスモードになります。 画面にフォルダリストが表示されますので、その中からアクセスしたいフォルダをクリックします。

name

フォルダへのコピー・移動

PortalFolder に対して、ファイルやフォルダをドラッグ&ドロップすると、登録してあるフォルダに対して、コピーや移動を行うことができます。 ドラッグ&ドロップすると、まずはコピーか移動かを選択します。

copy

次に、フォルダリストが表示されますので、その中からフォルダを選んでクリックします。

PortalFolderBridge

Windows には実行ファイルに対してのドラッグ&ドロップに制限があります。 PortalFolderBridge はこの制限をなくして、PortalFolder に対して、ドラッグ&ドロップする数を増やします。

bridge

右上のピンで、常に最善面に表示するか設定することができます。

PortalFolderEditor

PortalFolderEditor は PortalFolder が管理するフォルダを編集するためのソフトウェアです。

editor

  • 追加: フォルダを追加登録します。
  • 削除: フォルダを削除します。
  • 上、下: フォルダを順番を並び替えます。
  • 特殊: 特殊なフォルダを登録します。現在はゴミ箱だけです。

フォルダの詳細

フォルダには、表示名、パス、そして、フックを設定することができます。フックについては「フック」を参照してください。

  • 表示名: フォルダリストに表示される名前です。
  • パス: フォルダのパスです。
  • フック:実行ファイル: フックの実行ファイルパスです。
  • フック:パラメータ: 実行ファイルに渡すパラメータです。以下の変数が使えます。
    • $Files:ドロップしたファイル
    • $Folders:ドロップしたフォルダ
    • $Items:ドロップしたファイルとフォルダ
  • フック:作業フォルダ: フックの作業フォルダです。
  • フック:表示: 実行ファイルを起動したときに、ウィンドウ状態です。
  • フォルダフック:実行ファイル: フォルダフックの実行ファイルパスです。
  • フォルダフック:パラメータ: 実行ファイルに渡すパラメータです。以下の変数が使えます。
    • $Folder:ドロップ先のフォルダ
  • フォルダフック:作業フォルダ: フォルダフックの作業フォルダです。
  • フォルダフック:表示: 実行ファイルを起動したときに、ウィンドウ状態です。

重要事項

フォルダのパラメータを編集したら、必ず「更新」をしてください。 また、フォルダリストを編集したら、必ず「保存」をしてください。 PortalFolderEditor で編集した情報は、PortalFolder を再起動しないと反映されません。

フック

PortalFolder 経由で、コピーや移動を行った後に、自動でプログラムを起動することができます。これをフックといいます。

フックとフォルダフック

PortalFolder には、フックとフォルダフックの2種類があります。 フックは、コピー・移動したファイルやフォルダを対象に処理をします。 フォルダフックは、コピー・移動先のフォルダを対象に処理をします。

設定

フックとフォルダフックの設定は PortalFolderEditor で行います。

たとえば…

FileHammer や、バックアップ、同期といった処理が考えられます。 実はこのフックを活かせるソフトウェアを開発中です。

フォルダリスト

PortalFolderEditor で編集できるリストです。通常はデフォルトのフォルダリストを編集・使用しますが、個別に指定することができます。 たとえば、仕事用のフォルダリスト、個人用のフォルダリスト、整理用のフォルダリストといった使い方が可能です。

まず、PortalFolderEditor でフォルダリストを編集し、メニューの「Save as」を選んで保存します。

次に、PortalFolder のショートカットを作成し、プロパティ画面を開きます。 「リンク先」を「…PortalFolder.exe -l<保存したフォルダリストのパス>」と設定します。 これで、作成したフォルダリストを指定することができます。 (ただし、常駐機能は無効にしてください。そうしないと、プロセスが常に1つしか存在しなくなります。常駐の設定は、PortalFolder を起動して、フォルダリストを表示し、右クリックから設定できます。)

スキン

PortalFolder を起動して、フォルダリスト画面を表示し、フォルダを右クリックするとスキンを設定できます。

Default

skin_default

Default(Rounded)

skin_default_raounded

Black

skin_black

Black(Rounded)

skin_black_rounded

iPod

skin_ipod

iPod(Rounded)

skin_ipod_rounded

VS2010

skin_vs2010

VS2010(Rounded)

skin_vs2010_rounded

更新履歴

0.1.0.0

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