WBS with Notion
Notionのサブアイテム機能を使うことで単一のデータベースのみでWBS(Work Breakdown Structure)を構築できます. ここでは、次のようなWBSの構築方法を解説します.
Notionのサブアイテム機能を使うことで単一のデータベースのみでWBS(Work Breakdown Structure)を構築できます. ここでは、次のようなWBSの構築方法を解説します.
Docusaurusは静的サイトジェネレータなので、すべてのページがビルド時にレンダリングされます.
DocusaurusのマークダウンからHTMLにレンダリングする部分は remark と rehype が処理しています.数式を有効にするには、Docusaurusのドキュメント によれば、remark-math
と rehype-katex
(または rehype-mathjax
)を使います.
しかし、2,3個の数式ならともかく、それなりの数があるとビルドに時間がかかるようになり、生成されるhtmlやjsファイルが肥大化します.もちろん、数式も含めて事前にレンダリングするので、閲覧する場合はブラウザで数式の処理が入らず高速に表示できますが、個人的にはデメリットの方が大きいので、数式処理はクライアントサイドでしたいところです.ここでは、その方法を記録しておきます.
Notionのギャラリービューを使うと、ページをサムネイル一覧で確認できます.
とはいえ、サムネイルを用意しなければなりません. ここではなるべく手間をかけずにサムネイルを作成する方法を紹介します.
サイトをリニューアルしました.そして、数年振りのブログ更新です. 自分のサイトを持つ意味があまりなくなってきている感じはしますが、もはや学習も含めて新しいフレームワークを使ってみるテストになりつつあります.
うーん,毎日ブログ書けるかなと思っていたんだけど難しいね.あれこれやっていると,何かが疎かになる.
Mebiusbox や FileHammer などは MFC で作成しているのですが,MFC 用または汎用ライブラリを1つ,.Net アプリ用にも自前ライブラリを1つ,他にもコンピュータグラフィック用のライブラリがあって,今はそれぞれメンテ中です..Net アプリ用のライブラリは一部 GitHub で公開しています.
正直,FileHammer や DiskCatalogManager もソースコード公開しようかなと思ったことはあるのですが,依存ライブラリがいくつかあって結構面倒だったというのがあります.とはいえ,今だと画像関係は OpenCV にまとめられそうですね.でも OpenCV の DLL はサイズが大きくてフリーソフトウェアで数十MBって結構大きいサイズになってしまいました.他にも便利なライブラリがあるので,そちらに移行するといいのですが,やっぱり面倒なのでやっていないです.とはいえ,FileHammer である程度整理しましたけどね.64bit になって Susie Plugin も対応しなくていいかな,なんて思ったりしていますが,対応は簡単なのでやってあります.
自前ライブラリもずっと手付かずだったので,色々と整備していて機能を追加したり,リファクタリングしたり.Visual Studio 2012 が出たときも一度整理したんですが,Visual Studio もどんどんバージョンアップしていって,エラーが出るようになったりと結構厄介です.自分のライブラリはともかく他 のライブラリの管理が大変.バージョンアップしていたりとか.まあ,色々やっています.