「動かして学ぶ!Rust入門」の執筆
Zennで公開している「Rust入門」が「動かして学ぶ!Rust入門」として書籍化されました.ここでは、書籍の執筆について色々と書くことにしました.
Zennで公開している「Rust入門」が「動かして学ぶ!Rust入門」として書籍化されました.ここでは、書籍の執筆について色々と書くことにしました.
Notionのサブアイテム機能を使うことで単一のデータベースのみでWBS(Work Breakdown Structure)を構築できます. ここでは、次のようなWBSの構築方法を解説します.
Docusaurusは静的サイトジェネレータなので、すべてのページがビルド時にレンダリングされます.
DocusaurusのマークダウンからHTMLにレンダリングする部分は remark と rehype が処理しています.数式を有効にするには、Docusaurusのドキュメント によれば、remark-math
と rehype-katex
(または rehype-mathjax
)を使います.
しかし、2,3個の数式ならともかく、それなりの数があるとビルドに時間がかかるようになり、生成されるhtmlやjsファイルが肥大化します.もちろん、数式も含めて事前にレンダリングするので、閲覧する場合はブラウザで数式の処理が入らず高速に表示できますが、個人的にはデメリットの方が大きいので、数式処理はクライアントサイドでしたいところです.ここでは、その方法を記録しておきます.
Notionのギャラリービューを使うと、ページをサムネイル一覧で確認できます.
とはいえ、サムネイルを用意しなければなりません. ここではなるべく手間をかけずにサムネイルを作成する方法を紹介します.
サイトをリニューアルしました.そして、数年振りのブログ更新です. 自分のサイトを持つ意味があまりなくなってきている感じはしますが、もはや学習も含めて新しいフレームワークを使ってみるテストになりつつあります.